米国株ETF 【VYM】毎月積立での配当金シミュレーション(配当金生活) VYMを毎月積立した場合の配当金シミュレーション結果の記事です。毎月いくら・どれくらいの期間積立したら理想の配当金生活が送れるのかをご理解頂ける内容になっています。私自身がVYMに400万円を投資しているので当事者的な観点から解説します。 2022.03.14 米国株ETF
ETF考察 【VYMブログ】VYMが向いている人の特徴 VYMに向いている人がテーマのブログ記事です。『VTIやVTなどのインデックス投資とVYMのどちらに投資すべきか』などのお悩みに答えるべく、400万円を実際に運用している立場からVYMが向いている人の特徴を解説します。 2022.03.01 ETF考察海外ETF米国株ETF資産運用
米国株ETF 米国セクターETF11種のまとめ【メリット・使い方】 米国セクターETF11種のまとめです(米国セクターETFのメリットや使い方)。Global Industry Classification Standard によって分類された11種類のセクターETFは景気動向を把握するのにも有用。 2022.02.19 米国株ETF
米国株ETF 【VIG】2021年配当金は16%増配着地(美しき増配曲線) 2021年12月期のVIG配当金は前年比で約16%の増配着地(2桁増配達成!)となりました。2016年から5年連続の増配です。2017(15.7%)、2018(6.2%)、2019(4.7%)、2020(7.6%)と安定した増配を継続中です。 2021.12.20 米国株ETF資産運用
米国株ETF 【VYM】2021年配当金は6.54%の増配(11年連続増配) 2021年12月期のVYM配当金は前年同月比で16%の増配、通年でも6.54%の増配着地となりました。リーマンショックの余波で減配となった2010年から数えて11年連続の増配着地です。コロナに負けず、VYMは頑張った。 2021.12.19 米国株ETF資産運用
米国株ETF 【SPYD】2021年配当金は▲5%減配着地(まさかの大失速) 2021年12月期のSPYD配当金は前年同月比で79%の大減配なるも、通期では▲5.0%程度の減配着地になる見通しです。2年連続での減配は、流石に厳しいとの印象で残念な感は否めません。しかし、買い方を間違えなければ魅力は多いETFです。 2021.12.18 米国株ETF資産運用
米国株ETF 【HDV】年間配当金は▲1.7%減配着地(2021年12月) 2021年12月期のHDV配当金は前年同月比で14%の増配なるも、通期では減配着地になる見通しです。しかし、コロナショック前の2019年対比では増配基調を維持、全体的には長期的に右肩上がりの増配曲線を描くシナリオは大崩れしてません。 2021.12.13 米国株ETF資産運用
米国株ETF 【SCHD】年間配当金は10%超えの増配着地(2021年) SCHDが9年連続の年間増配着地を実現。設定来の平均増配率は12%超えであり、驚異の高増配ETFとなっています。特に2021年はHDVやVYMといった高配当ETFが増配に苦戦中の中、10.9%増配と改めて確かな増配力を見せつけてくれました。 2021.12.12 米国株ETF資産運用
投資信託 ETFや投資信託を選好する理由(by3,000万投資ブロガー) ETFや投資信託の登場で、株式投資の敷居が低くなりました。しかし、これはETFや投資信託が初心者向け、個別株投資に劣るという事ではありません。実際に、私はETFと投信だけで金融資産3,000万円を実現しました。今回はその魅力を徹底解説です。 2021.12.10 投資信託米国株ETF資産運用
米国株ETF 【VTIとVOO】どちらの米国インデックスETFを買うべきか VTIとVOOのどちらを購入すれば良いのか。どちらも似たコンセプトのETFで迷う人も多いですね。今回は、シンプルな基準2つで、『迷うならVTIを買えば良い』という考え方をご紹介します。 2021.12.07 米国株ETF