米国株ETF

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【VYM】2021年配当金は6.54%の増配(11年連続増配)

2021年12月期のVYM配当金は前年同月比で16%の増配、通年でも6.54%の増配着地となりました。リーマンショックの余波で減配となった2010年から数えて11年連続の増配着地です。コロナに負けず、VYMは頑張った。
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【SPYD】2021年配当金は▲5%減配着地(まさかの大失速)

2021年12月期のSPYD配当金は前年同月比で79%の大減配なるも、通期では▲5.0%程度の減配着地になる見通しです。2年連続での減配は、流石に厳しいとの印象で残念な感は否めません。しかし、買い方を間違えなければ魅力は多いETFです。
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【HDV】年間配当金は▲1.7%減配着地(2021年12月)

2021年12月期のHDV配当金は前年同月比で14%の増配なるも、通期では減配着地になる見通しです。しかし、コロナショック前の2019年対比では増配基調を維持、全体的には長期的に右肩上がりの増配曲線を描くシナリオは大崩れしてません。
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【SCHD】年間配当金は10%超えの増配着地(2021年)

SCHDが9年連続の年間増配着地を実現。設定来の平均増配率は12%超えであり、驚異の高増配ETFとなっています。特に2021年はHDVやVYMといった高配当ETFが増配に苦戦中の中、10.9%増配と改めて確かな増配力を見せつけてくれました。
投資信託

ETFや投資信託を選好する理由(by3,000万投資ブロガー)

ETFや投資信託の登場で、株式投資の敷居が低くなりました。しかし、これはETFや投資信託が初心者向け、個別株投資に劣るという事ではありません。実際に、私はETFと投信だけで金融資産3,000万円を実現しました。今回はその魅力を徹底解説です。
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【VTIとVOO】どちらの米国インデックスETFを買うべきか

VTIとVOOのどちらを購入すれば良いのか。どちらも似たコンセプトのETFで迷う人も多いですね。今回は、シンプルな基準2つで、『迷うならVTIを買えば良い』という考え方をご紹介します。
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【VOO】世界屈指の株価指数(S&P500)に連動する王道ETF

VOOはインデックス投資の基本にして最高の投資対象であると言えます。初心者でも手が届く投資商品ながら、ウォール街の熟練の投資家達が勝つことが出来ない最強の投資先でもあります。同じく最強のVTIに引き続き、気合いを入れて徹底解説。
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【VTI】米国インデックス投資の起源にして頂点(詳細解説)

VTIはインデックス投資の基本にして最高の投資対象であると言えます。初心者でも手が届く投資商品ながら、ウォール街の熟練の投資家達が勝つことが出来ない最強の投資先でもあります。全ての投資家が熟知するべきETFなので、気合いを入れて徹底解説。
倹約のコツ

【SCHD】最強の高配当ETFで毎月5万円の配当金生活

【SCHD】毎月5万円の配当金生活を運用期間なく実現するには約2,000万円が必要です。しかし、『時間』と『複利』を味方につける20年計画なら初年度に必要な投資元本を203万円まで落としながら、毎月5万円の配当生活を狙うことは可能です。
米国株ETF

【VYM・HDV・SPYD】米国高配当ETFの買い時を徹底解説

SPYDの買い時、VYMの買い時、HDVの買い時を徹底分析。どこよりも簡単且つ丁寧に、明確な基準を解説します。私自身がSPYD・VYM・HDVに対して1,000万円以上を投資しているので、この保有者としての経験を存分に盛り込みました。
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