20代アッパーマス層の生活実態

アッパーマス層の生活実態 倹約のコツ

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■本記事を書いている人
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✅20代で金融資産3,500万円達成(記録更新中)
倹約と資産運用がマイブーム
【本記事で分かること】
✔︎庶民出身アッパーマスの生活実態
✔︎アッパーマスで変わること/変わらないこと

金融資産1,000万円や3,000万円というのは大きな節目になります。私も節目を達成した時には、なんとなく充実感がありました。

特にアッパーマス層というのは一つの大きな目標でありました。なぜなら、3,000万円のまとまった金額があれば勢いで仕事を辞めても、当面の間は生活に困らないので、様々なことに挑戦する余裕が生まれると考えていたからです

例えばですが、『日本企業の職場に本当にうんざりしてしまった時には、ヨーロッパに留学して現地就職することに挑戦してみよう(仮に上手くいかなくても3,000万円あれば帰国してやり直すことも難しくない)なんてことも躊躇なくできるな』なんて考えてました。

このように経済的に豊かであることは、人生の選択肢を確実に増やします。これは一つ心境の変化ですが、普段の日常生活も変わらないこと/変わったことがあります。

日本に実際に金融資産3,000万円を実現して、その生活実態を赤裸々に公開しているブログは少ないと感じたので、今日は一例として私の生活実態をご紹介します。

アッパーマスの金銭感覚(変わらない)

金銭感覚に変化はなし。

米国の億万長者の実態を調査した書籍『となりの億万長者』によれば、米国で億万長者にカテゴリーされる人は意外にも高級住宅街にではなく、ごく一般的な中間層が暮らす地域でひっそりと暮らしているらしいです。

また、高級ワインや高級食材にはあまり関心を示さず、バドワイザー(米国の安いビール)などしか飲まない人も多いとか。

これはよく考えると当然の帰結というか、構造的にそうなるだろうという話。収入に対して支出が抑えられているから金融資産が増えていく(お金持ちである)のであって、どんなに収入があっても高級品に浪費すればお金は貯まりません。お金持ちになったからといって、金銭感覚が変わる人はお金持ちから転落していくのではないでしょか

私は億万長者ではありませんが、『となりの億万長者』の調査にあるように、金銭感覚はアッパーマスの大台を達成する前後で大して変わりません

私にとって1万円は変わらず1万円だし、1千円は1千円の価値です。うまい棒を買う感覚で1千円の商品を購入したりしません。

金銭感覚は以下の記事を書いたときから同じです。

通信料金は楽天モバイルや格安SIMを使って節約していますし、ペットボトル飲料は最後に飲んだのがいつか覚えていないぐらい購入していません(たぶん5,6年前)

食事も自炊が中心です(最もこれは経済的な理由だけでなく、後段の健康意識の高まりもあります)。

物やサービスを購入する時は、自分の求める価値に対して支出金額の妥当性を考えます。

上記の通信料金の件しかり、価値以上のお金は払わないように心がけています。スーパーとコンビニで同じ商品が買えるなら、迷わず安いスーパーで買います。

くわえて、その商品が『本当に自分の欲しいものなのか?』というのもよく考えます。迷う場合は、欲しいものリストに追加しておいて、時間が経ってから見直したりもしますリストにしておけば、楽天市場の買い周りキャンペーンなどでお得に済ませることもできますからね

締めるところを締めるので、海外旅行には30万円とか使えたりします(朝はコンビニ、昼夜外食。ペットボトル飲料を買いまくりだと年間80万円はこの『コト消費』に消えてるんですよ)。

繰り返しながら、お金は有限なので価値に照らす。かけるところ、削るところのメリハリをつけてます。この感覚は、私のように一般庶民からアッパーマスになった人には共感してもらえると思います。

アッパーマスの健康意識(変わった)

健康意識が芽生えた(今は花が咲き始めてる)

貯金もほとんどない頃は、節約にばかり気を取られ、『健康』の優先順位も高くないというか、完全に意識の外にありました

お金のない社会人1年目〜2年目ぐらいの頃は、仕事も忙しくて食事はコンビニで適当に済ませたり、冬場は全く日に当たらない生活。体を動かすこともなくなり、体はカチカチでした。

この頃はFIREしたい(詳しくは自己紹介にて)という思いに強く心を支配されていたので、近視眼的な節約ばかりしていました。

しかし、アッパーマス層になる頃には節約の良い塩梅も分かってきてますし、支出がスリムなので毎月当然のように黒字です。お金は爪に火をともさなくても自然と増えていくので、増やしたその先に意識が向くようになります。

具体的には、『幸福に生きるための手段として蓄財してる。今後も幸福であるためには、どのようなお金の使い方が必要だろう』ということを考えるようになりました。

私の場合は、その結論が『健康』にはお金を使うでした。

健康習慣は、明日や明後日に目に見える影響があるわけではないので後回しになりがちです。そして、いい年齢になった頃に良習慣/悪習慣の積み重ねが一気に出てくる。健康問題は表面化してから後悔しても遅い。どんなにお金を持っていても、それを満足いく形で使える心身がなければ何の意味もない。

だから健康は若いうちからしっかり取り組もう!今はこのフェーズです。

【意識してる健康習慣】
日光浴(毎日15分は日に当たる)
→ビタミンDの生成に必要不可欠。不足すると疲労蓄積や鬱の遠因になります。
ストレッチ
→筋肉が固まると血流が悪くなり、病気の原因に。
虫歯予防(フロス/マウスウオッシュ)
→虫歯は痛み・治療費・治療時間のトリプルパンチ
マッサージ
→心身リラックスのため月1が理想

特に歯科予防には意識してお金をかけています。歯がボロボロだと美味しい食事が取れないので、長生きが苦行になります。また、栄養のある食事ができず寿命が短くなる可能性もあるとえるようになったためです。

また、体が凝っていると集中力に影響が出たり、そもそも辛いというのがあるので、マッサージもケチらずにお金を使おうとマインドチェンジしました。もちろん、できる範囲で節約はしますけどね。

人生を80年とすると27年は睡眠時間だというデータもあるので、今後は睡眠の質をあげるために有効なお金のかけ方を探求していく方針です

アッパーマスの仕事意識(変わった)

✔︎精神的余裕が出て仕事のストレスが減った
✔︎仕事に求めるものが明確になった

冒頭にある通り、仕事を辞めて収入源が絶たれても困らない、という安心感があります。仕事を続けるのか、辞めるのかの選択肢は自分が握っている

こう思えるようになったことで、職場での理不尽も大体は受け流せるようになりました。つまらないことでイライラせず、仕事に集中できるのでミスも減る、余計な仕事をしなくて良いという好循環が生まれています。

また、『選択の自由が自分にある』状態になったことで、仕事が『生きるための手段』から『自己実現のための手段』に変わりました。そうなると、仕事に対する意識も変化してきました。

最近、『ワークシフト』というベストセラーを読んでいるのですが、以下の文章に出会いました。

仕事の世界で本当に価値のある人材になろうと思えば、ある程度の専門技能を身につけなくてはならない。しかし、(時間に追われるように分刻みの仕事をする)ジルは三時間はおろか三分間ですら、一つの物事に集中して取り組むことが難しいのだ(専門技能など身に付くはずがない)。

ーワークシフトー

私の仕事に対してのモヤモヤが言語化された瞬間です。(収入はもちろん大切ですが)今は何かに集中して取り組み、専門技能を高めるような仕事を選びたいとの思いが強いです。本当に価値がある人材になれば、周囲にも感謝されるし、仕事が、生きるのが楽しくなると思うんですよね。

こう思えるようになったのと、アッパーマスになったことは明確な因果関係があると思います。

節約・資産形成・働くという個々の点が線としてつながり、『如何に生きるか』という命題と深く結びついてきた。これがアッパーマスになって一番感じることです。

また、同じアッパーマス層としてウィングさんの以下の記事に非常に共感します。

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