【VYM配当金生活】毎月5万円を投資元本400万円で実現する方法

【VYM】毎月5万円の配当金生活を20年後に実現する方法 米国株ETF

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<本記事の要旨>
毎月5万円の配当生活に必要な投資元本:
✔︎『増配』なし:約2,000万円
✔︎『増配』あり:約400万円
✔︎『増配』+『複利』:約370万円
✔︎30年後には月10万円のじぶん年金も可能

(2022年8月6日更新)

結論から言うならば、投資元本を投入して毎月5万円の配当金をVYMから即時得ようとすると約2,000万円が必要です。これは少しハードルが高いのではないでしょうか。

しかし、投資元本が少なくても『時間』=『増配』を味方につけることで達成可能というのが本記事でお伝えしたいことです。具体的には400万円の投資元本があれば、『増配』というVYMの最大の強みを引き出すことで、誰にもVYMで毎月5万円の配当金生活を送るチャンスがあります

20年間という長期投資に臨む覚悟があれば、400万円の投資元本を元手に毎月5万円(年間60万円)の配当金を受け取れる期待値はとても高いのです。私も実際にVYMを含む米国高配当ETFを中心に投資を行い年間60万円(毎月5万円)の配当金を得ています(詳細は配当金実績より)。今回は自分の経験値も活かしながら400万円の投資元本で毎月5万円の配当収入を実現する方法を紹介します。

■本記事を書いている人
✅Twitter(@gonfox21)でも情報発信
✅20代で金融資産4,300万円達成
✅米国ETFで資産運用(SPYDVYMSCHDHDV

【VYM配当金】前提となる平均配当利回り及び増配率

本ブログのVYM解説記事でも紹介しておりますが、VYMの平均配当利回りは約3.12%です。そして、増配率は平均8.7%となっております。このシミュレーションでVYMが優れているのは確かな増配実績です。VYMは2011年から11年連続増配中であり、減配したのは2回しかありません。この右肩上がりの増配力が少ない投資元本でも毎月5万円の配当収入という不可能に思えるミッションを可能にしてくれるのです

この平均配当利回りと増配率を前提に計算を行いました。

VYM増配シミュレーション

【VYM配当金】毎月5万円到達に必要な投資元本

400万円の投資元本で毎月5万円の配当収入を実現するには、おおよそ20年が必要です。なお、これは過程での配当金を再投資しない前提で考えています。ここに『複利』の力を加えるならば、さらに少ない投資元本で毎月5万円の配当金生活を実現することも可能です。

配当再投資をしない場合

配当再投資しないというのは、毎月5万円(年間60万円)を達成するまでの間の配当金はVYMの買い増しにではなく、生活支出や趣味に充当するスタイルということです。400万円✖️15.22%(上述の増配シミュレーション20年目)=60.9万円(年間)での達成になります

投資1年生
お悩み投資家

改めて考えると、2,000万円より減るとはいえ、投資元本400万円を用意した上に20年も待つのは辛いなぁ。忍耐力が続くだろうか。。。

筆者
筆者

顔を上げましょう!毎月5万円に育つには20年必要ですが、その間にVYMが運んで来てくれる配当金は好きに使って良いのが、この配当再投資を行わないパターンです。この20年の間も、毎月1万円、2万円、3万円と少しづつ成長する配当金がチャリン、チャリンとあなたの財布に入ってきます。旅行豪華な食事に使いましょう!豊かになっている実感が得られるはずです。

当初元本の400万円があなたに運んでくる20年間の配当金合計は約617万円(30年間では約1,490万円)になります。これはあなたが自由に使えるお金です。このお金を再投資せず、贅沢の足しにしてもVYMは『増配』という強みを活かして勝手に自分で成長してくれます

そして、毎月の配当金は以下のように増えていきます。1万円増える間隔が年数を経る毎に早くなっています。長期投資ほど報われやすいことが数字にも表れています。

1万円:2年目
2万円:10年目
3万円:15年目
4万円:19年目
5万円:21年目

配当再投資をする場合

毎月5万円に配当金が育つまで、配当金も投資元本に再投資をする場合は、スタート時点での投資元本が400万円以下でも20年後に毎月5万円の配当収入を得ることが可能です。

具体的には370万円を一括投資の上、配当再投資を継続すると、20年後には以下の通り運用資産と配当金が成長する計算です。

【370万円をVYMに一括投資した20年後は…….】
運用資産:913万円(約2.5倍
年間配当金:60.5万円(約5.2倍

1年目は370万円✖️3.12%=11.5万円(年間)が20年後には何と約5.2倍60.5万円に成長します。これが『増配』に加えて『複利』も味方につけたことによる成果です。

複利の力は運用期間の後半になるほど強力に働きます。30年目には運用資産は(株価成長を入れなくても)当初の6倍である1,800万円に膨らみ、配当収入は毎月12万円程度(年間143万円)まで増える見込みです。

VYM配当金シミュレーション

【VYM】配当金シミュレーション考察まとめ

投資元本400万円が用意できたら、20年間運用することを前提に毎月5万円の配当収入を実現することは可能です。この20年の間にVYMが生み出す配当金も投資に回すのなら、必要な投資元本は370万円まで減少します。

この方法を利用する場合は、長期投資になるので配当金は再投資せずに全て楽しみに使う方が満足度の高い配当金生活を送れると個人的には思います

また、早く入金した方が『時間』を味方につけて『増配』の効果を受けることができるので、400万円が手元に揃う前から、小額でも投資をスタートすることがシミュレーション結果に近づくためには有効です。その場合は毎月いくらVYMを積立すれば、いつ・どれくらいの配当収入を実現できるのかが気になると思います。私も気になったので過去に以下の記事で検証をしています(5ヶ月で7,000人以上に読んで頂いてます!

また、まず投資元本400万円を貯めるのが課題という方には、筆者が1,000万円を貯めるまでに取り組んできた内容が参考になれば嬉しいです(記事①記事②)。

筆者
筆者

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