【FIRE】スマホ1台で時間もお金もライフハックする方法

FIREスマホ1台で時間もお金もライフハックする FIRE(セミリタイア)

私の常装備は、基本的にスマホとKindle、それを入れるリュックの3点だけです。

私は2021年にアッパーマス層(金融資産3,000万円以上)に到達しました。鶏と卵どちらが先かという感はありますが、確実に言えるのは、金融資産の増加に反比例して持ち物が大幅に減りました。

そして何となくの体感ですが、Financial Independence Retire Early(FIRE:早期リタイヤ)を実現している諸先輩方はスマホ1台生活をしている割合が多い気がします。

持ち物が大きく減ったことのメリットは、無駄な『支出』と『時間』も合わせて減ったことです。持ち物が少なければ、『物を選ぶ時間』『物を購入する時間』『物品管理(整理整頓・なくす・探す)時間』そして、それに付随する金銭的費用が消えてなくなります。

お金と時間を使うことは、自分の有限なエネルギーを放出するのと同義ですから、これらを減らすことで肉体的にも精神的にもかなり楽になりました

それが可能になった最大の理由は、この数年のうちに基本的に何でもスマホで出来るようになったことです。

本日は具体的にスマホで何が出来て、どんな風にお得なのか紹介します。

電車やバスはスマホ1台で乗れる/ポイントも貯まる

✔︎二度と券売機に並ばない(定期券もアプリで完結)
✔︎オートチャージで残高を気にすることもない
✔︎カードをなくす・探すイライラともさようなら
✔︎モバイルスイカならポイント還元が4になる
✔︎モバイルスイカなら500円のデポジットがない

スマホ便利時代の先駆けは、なんと言ってもモバイルSuicaまたはPASMOでしょう。

日々の通勤もスマホでサクッと改札が通れるのはもちろん、定期券もスマホアプリで購入出来るのでわざわざ、みどりの窓口や券売機で並ぶ必要は無くなりました。自宅にいながら自分で数分で定期更新できるので人混みのストレスもありません。

オートチャージ機能を使えば、日々の移動でも残高不足で改札にブロックされるなんて時間もありません。

そして、バスを良く利用する人は、後ろに列があるのに残高不足でチャージに手間取って焦るなんて苦い思い出ともおさらばです。

さらに、物理的なカードが存在しないので、『カードを無くした、探す、見つからずイライラ』みたいな場面も無くせます。

そして、案外知られていないのが、モバイルSuicaは通常のカードタイプよりも4倍多くポイント還元があることです

Suicaはカードタイプだと、チャージする際に200円に1ポイントの還元率ですが、スマホ版だと50円につき1ポイントが貯まります(還元率は4倍です)。そして、さらにクレジットカードのポイント還元も乗るので、その差はかなり大きいです。

筆者
筆者

カードタイプはデポジットの500円ももったいないです。スマホ版はこの500円もかかりません。カードタイプの人はスマホ版に移行すると500円が返って来ます!

電車移動に関しては、交通券をスマホにするのは、そうしない理由がないぐらいのライフハックです。

支払はスマホ1台でほぼ完結できる/ポイントも貯まる

✔︎都市圏なら9割9分のお店でスマホ決済できる
✔︎スマホ決済には特別な割引ポイント還元がある。
✔︎セキュリティ面でもクレカより安全

私は昔から現金決済が嫌いです。汚いし、かさばるし、重いし、それを入れるための財布を持ち運ぶのが邪魔で仕方ないからです。

クレジットカードを何枚も持ち歩くのも嫌いです。これも面積とるし、取り出すのに時間がかかる。それに日本人は意識してないけど、セキュリティの問題もある(→後述しますがが、お財布スマホにすると安全性も増します)。

スマホ決済にしてから現金は持たなくなったし、クレジットカードも1枚だけ念の為スマホの手帳型カバーに忍ばせるだけです。

これで都市圏では9割9分の支払いは可能です(唯一困るのがラーメン屋は、未だに現金だけが多いこと)。

QR ・バーコード決済

楽天PayPayPayなどが有名で、一気に日本で広まったQR ・バーコード決済。仕組みとしてはクレジットカードを登録しておき、そこからチャージをして払う前払い決済の一種です。

スマホ1台をかざすだけなので、支払も一瞬です。小銭を取り出しでガサガサしたり、お釣りでパンパンに膨らんだ財布を運んで肩こりになることもありません。

更には、ポイント還元も充実しています。例えば、今ならPayPayが超P祭というキャンペーンをやってますね。

提携しているお店での購入や飲食に対して20%のポイント還元(次回以降1ポイント1円として使える)が受けられるという内容です。

アプリを入れるだけで誰でも2-3分で無料で使えるサービスですが、現金で1,000円かかるランチがPayPayにするだけで実質800円になります。

このようにストレスなく(生活の質を落とさずに)出来る節約手段は積極的に取り入れていきたいところです

私は最近、au Payに注目しています。

お財布スマホ機能(Apple Pay)

冒頭で私はクレカを1枚しか持ち歩いていないと書きました。

上記のようなQR・バーコード決済が使えないお店でも、注意してみるとお財布スマホ(Android端末)やApple Pay(iPhone端末)が使えるお店が多いです。

言葉は聞いたことがあるけど(もしくは言葉も知らん)、何それ?という方は下記の画像を見てください。

Apple Pay

クレジットカードのデザインが並んでいます。これは私が持っているクレジットカード情報をApple Payの機能を使って、スマホに取り込んだものです。

『iD』や『QUICK Pay』のシールが貼られたお店で、スマホをかざすだけで、登録したクレジットカードでの支払いができる機能です。

当然、物理的なクレジットカードで支払う時と同じ条件でポイント還元を受けることが出来ます

このスマホ機能を使うと、クレジットカードを用途に応じて使い分けたい人でも、何枚も持ち歩く必要がありません。スマホ画面上で選択するだけです。

セキュリテイ面でも、スマホ画面上のカード番号やセキュリティコードは伏字なので店員がカード情報をこっそりメモするなんて事も出来なくなります。

また、クレジットカードを紛失すると不正利用のリスクが高まりますが、お財布スマホ(Apple Pay)では生体認証が支払時に必要なので、本人以外にこの支払機能を使うことが出来ません。

私は、便利だからという理由の他に、セキュリティ面でもクレジットカードを持ち歩くより安全だからという理由でスマホ決済を基本にしてます

ATM引き出しもスマホ1台で/手数料無料

✔︎ATM利用にキャッシュカードが不要の時代に
✔︎スマホの生体認証で暗証番号の盗み見も心配ない

私が現金を持ち歩かない理由の一つに、ネット銀行をメインバンクにしており、必要な時は手数料無料でコンビニに置いてあるATMから出金出来るためです。

都市圏であれば、コンビニは所狭しに乱立しているので、文字通りいつでも引き出し可能です。

そして、以前までは、銀行のキャッシュカードがATMには必要でしたが、これさえスマホで出来る時代になってるんです

私が使用している銀行口座では、住信SBIネット銀行PayPay銀行auじぶん銀行がスマホアプリでのATM利用に対応しています。この他にはセブン銀行イオン銀行も同じ仕組みがあるようです。

スマホアプリでの認証なんて不安という方もいるかもですが、キャッシュカードの紛失や後ろからの暗証番号盗み見のリスクもスマホATMなら心配入りません。

スマホアプリの認証には、後述の生体認証を使うので、どうやっても本人以外には使えない仕組みになってます。

持ち歩くカード枚数は減るし、セキュリティも高まるので、私はスマホATM派です(現金使わないから、どちらにしても使用頻度は低いのですが。。。)。

資産運用もスマホ1台で/費用削減

『資産運用といえば銀行や大手証券会社に近づくな!手数料が安いネット証券で!』という個人意識が近年高まっています。

これは無駄で高額なぼったくり手数料を銀行や大手証券会社に払うな!ということで、楽天証券SBI証券のような実店舗を持たず販売手数料・取引手数料(一部)が完全無料のネット証券が急速に台頭しました。

個人的に大きな魅力をネット証券に感じるのは、口座開設から実際の資産運用まで全てオンライン(インターネット)で完結する点です。

スマホ1台で出来るので、実店舗に時間とお金をかけて出向く必要もありません。

現代はスマホ1台を片手に自宅から、資産形成が出来る時代になりました。これにより、実店舗への無駄な移動時間や、そこで働く人の人件費が上乗せされた無駄な手数料を削減することが出来ました。

銀行送金はスマホアプリで/手数料無料

楽天銀行SBI住信ネット銀行auじぶん銀行スマホアプリで自宅にいながら送金ができます。オンラインで完結するので、手数料も非常に安く、簡単な条件を満たすと送金手数料無料にできます。

SBI住信ネット銀行であれば、口座開設者は最低でも毎月1回は他行宛の銀行送金が無料ですので手始めにネット銀行のメリットを感じたい方にはおすすめです。

当然ですが、これらのネット銀行は自行宛の銀行送金は何度でも手数料無料です(例:楽天銀行→楽天銀行)。

また、auじぶん銀行は三菱UFJ銀行が出資している関係で、三菱UFJ銀行宛の送金も何度でも無料です

このような仕組みを知っていたおかげで、私はもうかれこれ10年近く銀行送金料を払ってません

送金のために、銀行や郵便局の実店舗に出向いて、長蛇の列に並んでイライラする時代は既に終わっています。

新聞もスマホアプリで/費用削減

そもそも新聞を読む人は減ったかもしれませんが、新聞は紙で買うより電子版契約をしてスマホアプリで読む方が購読費用は安いし、ゴミもでないし、読む際にかさばる煩わしさもありません

知る人ぞ知るですが、楽天証券を口座開設(無料すると日経新聞の電子版がタダで読めます

新聞は紙で読みたい人がいるのも理解できますし、無理にスマホにする必要はないと思います。

しかし、『新聞は購読してるけど、結構読まずに溜めてしまう』という方は電子版で安く、または楽天証券の裏技で日経新聞を無料で読む、というのもありだと思います。

家計管理もスマホアプリで/事務手間削減

家計簿は必ずしもつける必要はないと個人的には考えていますが、『自分の毎月の収入と支出を把握してない』大人なんてあり得ないと思ってます。

1円単位でなくても、大まかな支出管理は責任ある大人としては当然です。

実際に家計簿を買って毎日の買い物をメモし続ける姿を想像すると、非常にハードルの高い家計管理ですが、そんなのは私にも無理です。

マネーフォワード(無料版もあります)を使えば、支出記録をつける作業は、ほぼ自動化出来ます。せいぜい、買い物した際に合計金額と支出カテゴリーをその場でポチポチするだけです。

お金回りの面倒くさそうな事を上手くやる話はこの記事で書いてます。

航空会社のエリート会員証もスマホで提示

JALスマホアプリ会員証

私は、海外旅行が好きでJALの上級会員(ビジネスラウンジが無料で使えたり、荷物預入の優先カウンターや優先搭乗口が使えるアレです)なのですが、以前は証明書として会員カードを携帯していました。

人が多い空港でカードを出し入れしたり、そもそも荷物になるのが嫌だったのですが、最近は上級会員証をオンラインアプリで提示出来るようになりました。航空券の予約管理も同じアプリで出来るので、カウンターで印刷してきた予約票を探す手間もありません。

衣服も現地調達(現地で捨てる)で良ければ、冗談でなくスマホ1台(充電器)とパスポートだけで海外旅行に行けちゃいます

セキュリティも生体認証でより安全に

本記事で度々登場してきた生体認証というキーワード。私は利便性はもちろん安全性も重視してます。この生体認証とは、個人の指紋を暗証番号の代わりにする仕組みです。

クレジットカードだと4桁の数字での暗証番号にセキュリティを頼っています。4桁の数字は利用者が覚えられる限界を想定したものですが、逆に、盗み見られた際に簡単に覚えられて悪用される恐れがあります。

指紋や顔を盗むことは、怪盗ルパンでもない限り困難なので、安全性はかなり高まります。

紛失に強いのも、生体認証をかけたスマホは基本的に本人以外開けないし、スマホなら遠隔で全てのデータ消去も可能です。

仮に、悪意のある人がお財布スマホ(Apple Pay)を覗き見しても、そこにはカード情報は一切ありません(デザインだけ)。

また、仮にスマホを盗んでも、利用者本人の指紋や顔認証がなければ不正利用できません。

暗証番号(4桁)と比べて、他人の指紋や顔は盗むのが格段に難しい(不可能)なので、スマホ決済の方がセキュリティ面でより安全と言えます。

最後に(最後まで読んでくれた方、本当にありがとう)

本ブログでは資産運用(米国株中心)や節約につき研究し、その研究成果や考察結果を公開しています。ご関心をお持ち頂けた方はお手数ですが、下記の『FIRE』バナーに応援クリック頂けると執筆の励みになります(→より多くの人に読んでもらえるので)! 

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筆者
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