【蓄財のコツ】図書館通いで300万円分の資産効果!

【蓄財のコツ】図書館通い FIRE(セミリタイア)

豊かで充実した人生を送るためには、充実した趣味が不可欠だと思います。私は趣味にお金をかけるのが悪いことだとは思いません。

ただ、趣味が蓄財にもつながるなら一石二鳥ではないでしょうか。

私は、28歳(社会人5年目)で2,000万円以上の金融資産を手にしました。しかし、私より稼ぎは多い人は沢山いますし、何か優れた才能がある訳でもないです。

ただ昔からお金をかけずに人生を楽しむのが周囲よりも得意だと感じます

FIREを目指す皆さんにオススメしたい趣味の一つが、図書館の利用です!本日は私が図書館通いをする中で感じるメリットをご紹介します。

✔︎週2冊の読書で360万円相当の資産効果
✔︎偶然の出会いで情報収集の幅が広がる
✔︎所有に伴う追加コスト(空間・管理・維持費用)がない
✔︎納税分の公的サービスが受けられている満足感

数千円する本がタダで読める(新書も充実)

日本国民であれば誰もが利用出来る図書館。現代人には当たり前すぎて、有り難みをあまり感じないかもしれません。まして、貴重な休日に図書館に行く物好きは少ないかもしれません。

しかし、数千円する本がタダで読める、冷静に考えると経済的な貢献度が非常に高い趣味なんです。仮に1,500円する本を毎週2冊読むとします。

月間3,000×4=12,000円、年間にすると12,000×12=144,000円の費用が発生するはずのところが無料です。

この14万4,000円という金額を投資収益で賄うと考えると、4%の運用前提で360万円の資産を投入して得られる金額と等価になります。

投資家(もしくは資産形成が好きな人)にとって図書館利用の趣味は保有資産に360万円上乗せするのと同等の効果があるのです

しかも、得られる教養や知識は人生をより豊かにしてくれます。その効用は経済価値だけでは測ることが出来ません。こんなにコスパの良い趣味はないと思います。

情報収集の視野が広がる

最近は電子書籍を読書の中心に据えている人が増えてきていると思います。また、情報収集の中心はSNSやインターネットが中心でしょう。

私もkindle保有者で、電子書籍も多く利用しています。それでも、図書館利用を続けているのは無料だからというのもありますが、「情報収集のバランス」を意識してのことです。

電子書籍を購入する場合は、①あらかじめ決めていた物②オススメに出てくる物、2パターンになります。

①あらかじめ決めていた物、は分かり易いですが、オススメに出てくる物も購入履歴等からアルゴリズムがあなたの趣味や趣向を分析して提案してきている物です。

つまり、「自分が欲しい情報」に読書内容が偏りがちになるということです。インターネットやSNSでの情報収集は偏りが更に顕著になります。

こうして自分の置かれた環境を文字に起こしてみると、自分の狭い世界で通用しない偏った情報が”常識”となってしまいそうで危機感を覚えます

図書館であれば、普段自分が関心を持たない分野の書棚も目に入ります。そして、偶然手に取る本も出てきます。こうした積み重ねが、情報の視野を広げることにもなります。

図書館利用は家に物が増えない趣味

図書館の本は当然、図書館の所有物ですから、期限が来れば到来します。資本主義×物質主義の両輪で現代社会は進化してきたので、私達はとかく所有欲に支配されがちです。

しかし、所有しないことにはメリットもたくさんあります。まず、所有物が増えないと家のスペースが快適な水準で維持されます

そして、所有しなければ整理整頓の管理コストも発生しません。物が増えすぎると、もの探しの時間が増えます。「時間」も人生の幸福度を決める重要な資源の一つですから、幸せに繋がらない時間は減らしていきたいですね。

さらに、所有しないことで、維持費用も発生しません。物は購入したら終わりでなく、メンテナンス等が必要になります。

例えば、テニスが趣味の人はラケットを購入した後も、網を張り替えたり、持ち手のテープを巻き直したり、気がつかない内にお金が出ていきます。

図書館を活用した読書には、これらの所有に伴うコストが発生しません。管理場所(必要スペース)は図書館で、保管場所の整理整頓は司書さん達がやってくれます。そして、サービスの維持費用は自治体が払ってくれます

納税者として公的サービスを有効活用する満足感

本記事が如何にお金がかからない趣味かを説明しました。しかし、それは正確ではありません。図書館の運営には多額の費用がかかっています。

それらの費用は全て税金で賄われているのです。(学生・子供を除き)私達が図書館を利用出来るのは、その地域に住民税を納めているからです。

住民税は地域によって異なりますが、所得の10%程度です。必死で働いた給料の10%って物凄く大きな金額ですよね。

その一部が図書館の維持や新書の購入費用等にも当てられているのです。残念なことに、「自分は図書館を利用しないから住民税を8%に下げてくれ」など交渉することは出来ません。

図書館を利用する人も、利用しない人も払う税金額は同じです。

納税は国民の義務ですが、寄付金ではないですよね。

私は、人生を豊かにするためのサービスを国や自治体から受けるための対価だと考えているので、納税と引き換えに獲得した権利はできる限り利用したいタイプです。

おまけ(お気に入りの使い方)

私は図書館では基本的に読書をしません。事前に予約していた本や、その場で気になった本を10冊程度借りて帰宅します。

その後、家でコーヒーを淹れて、薬局(ドラッグストア)で安く購入してきたお菓子をテーブルに並べます。

そして、Youtubeで欧州の古風なカフェで流れているような落ち着ける音楽をBGMとしてかける。

自分が一番くつろげる空間で、優しい音楽とコーヒーの香りに包まれながら、興味のある本をじっくりと読む。これが何よりも至福の時間になります。

晴れている日はバルコニー(狭いベランダですが)でキャンプ用の椅子に腰掛けて日光浴をしながら読書を楽しむこともあります。

私にとって、とても幸福度の高い時間の使い方ですが、1ヶ月にかかる費用は1,000円もしません

その充実した時間を私が過ごしている間も、私のお金(米国高配当株ETFで運用中)は着実に私の金融資産を増やしてくれています。

気が付いたら、蓄財が進んでいました。

【関連記事】
貯金1,000万円を入社4年27歳で実現したお金の考え方
お金の節約方法〜20代で貯金1,000万円を実現出来た3つの行動原則〜
【内容を実践】お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方

コメント

タイトルとURLをコピーしました